悪夢の終わりに

今朝方、悪夢を見ました。目が覚めて、暫し呆然。なんか変な汗をかいてましたよ(汗)。
・・・で、具体的にどういう夢かと言いますと、東、何故か命を狙われているんですよ(泣)。
しかも濡れ衣というか、誤解というか、とにかくそんな感じで、東自身が悪かったわけじゃないのは確かなのです。でも相手は分かってくれなくて、おまけにその相手とやらは悪の組織の人なのです。
一体どんな組織だって思うんですけど、とにかく悪の組織の人なのですよ(苦笑)。
それで東、追い詰められてしまいまして、家の中にいるのですが、外からその人がドアを激しく叩いているのです。今にもそのドアをぶち破って押し入りそうなくらいの激しさで。
夢の中の東、怖くて怖くてカタカタ震えているのですが・・・もう駄目だ、と諦めてしまいます。
諦めて、そして──

死亡診断書に死亡原因を書き出してました。

──勿論、東自身のですよ。
そして涙ながらにそれを書いているところで目が覚めたのですが・・・変な汗をかきながら暫し呆然として思います。
何でそんな簡単に諦めちゃうの？とか、ってか隣の人に助けを求めるとかしろよ！とか、家人と知恵と力を合わせてどうにか出来ないのかよ！とか・・・。

つーか、諦めるにしたってどうしてそういう諦め方、しちゃうの？！とか。

いや、普通、死を受け入れてしまったとしても、書くのは遺書であって死亡診断書の死亡原因とかじゃないですよね？
大体、そんなモン、素人が書けるわけないし、書き方分からないし、まだ死んでないのに死亡原因とか分からないし、そもそも、どうして手元にそんな書類が揃っているのかが謎。
もうね、目が覚めて、夢の中の恐怖が身体に残っていて大変な感じでしたけど、同じだけ、脳裏を渦巻く疑問で大変でした。
夢は理不尽なことが多々起きるものですが、それにしたって毎度、ちょっとは疑問に思えよ、夢の中の自分！！と思わずにはいられません。
つーか、夢の中のストーリーは、一体どこからやってくるのかが謎。死亡診断書って・・・。

同じ突飛なストーリーなら、せめて目が覚めた後に幸せな気分になれるような夢がみたいと思った朝でした。。

TATTA様
＊お久しぶりです！その節は、色々、色々・・・今思い出しても恥ずかしいほどご迷惑やお世話をお掛けしました(汗)。お祝いのお言葉、ありがとうございます！幾つになっても、お祝いを言われると嬉しいものですね。そして大阪レポ。あの後、次のイベントとかでバタバタして、結局途中になってました(汗)。でも日が経ってしまったし、そして冷静になってみると、物凄く楽しかったのですが恥じだらけのような気もしてまして・・・いっそ、密かに心の一ページにに仕舞っておこかと思ってます(苦笑)。